この世界で生きるため

6人組と9人組に落ちた運動不足な学生

ジャニオタライフの始まり jump編①

 

やっと来ました。おじゃんぷくん編。

おじゃんぷくんのことの方が多く書くかも〜と、言いながら2回にわたりV6のことを書き続けました。

おじゃんぷくんはほんと最近ハマりだした、ド新規なので、お手柔らかにお願いいたします。

 

私とおじゃんぷくんたちの1番初めの出会い(私が記憶にある限り。ジャニカンは除く。)は、V6と共にお届けした『24時間テレビ』でした。そもそも、ジャニーズのグループほとんど知らない私でしたので、僕達、Hey!Say!JUMPです!と言われても、へ〜人数めっちゃ多いな〜ぐらいにしか思いませんでした。

しかし、この24時間テレビの中でV6と嵐とjumpと3世代ジャニーズで行われた『嵐にしあがれ』で私はある人物により、V6以外のジャニーズに興味が出ました。そう……

 

 

 

岡田准一さんによって。

 

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結局ここでも出てきてしまった、岡田さん…。あの頃の私は岡田さん以外目に入ってませんでしたからね…。あの番組から、やたらと岡田さんはある方をかわいいかわいいと言い続けています。

 

 

 

伊野尾慧さん

 

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そう。jumpの入り口は伊野尾さんでした。この頃、伊野尾さんは『伊野尾革命』と呼ばれ始めた時期(正確かどうかはわかりませんが…)で、私もその革命によりjumpを知った1人でした。とにかく、何かあると伊野尾はかわいいと言っていた岡田さん。推しが可愛い可愛い言い続けるもんだから、私もなにかと気になりだして、V6と一緒に音楽番組に出ることがあれば、おじゃんぷくんたちのパフォーマンスも見るようになりました。

しかし、まだハマるまでは行きません。V6と同じ番組に出るなら、見ようとついでのような感じでした。

じゃあ、いつなのか。それは、ちょうどV6のファンクラブに入った頃まで、進みます。

学校生活にも慣れてきて、お友達も安定してきた頃、全く話したことのなかった子が、ジャニオタだという事実を知り、真っ先に話しかけに行きました。とにかく、ジャニーズで盛り上がれるお友達が欲しかったのです。

 

「ねぇねぇねぇ!ジャニーズ好きって聞いたんだけど、どこのグループ???」

「あ……Hey!Say!JUMPだよ…」

「え?ヘイジャン ?!?!?!誰誰?!?!誰好きなの????」

「えっと…有岡大貴」

「有岡くんか〜〜(え?誰??)私、伊野尾くん最近気になるんだよね〜〜」

 

はい。この時点で私は超にわかでした。ほんと失礼野郎ですね。

おじゃんぷくんたちは、山田さんと中島さんと伊野尾さんくらいしか知りませんでした。というのも、伊野尾さんはいいなと思うけれど、グループ自体を応援したいという気持ちまでいってませんでした。言葉が悪いのですが、他のメンバーはどうでもよく見えてました。

オタク話を続けてるうちに、有岡担はV6の健ちゃんが気になってると聞きめちゃくちゃ興奮(怖かっただろうな…ごめんよ)して、DVD貸してあげるよ!てか、みて!!!と鼻息荒くゴリ押ししてました。

すると有岡担は、「え?じゃあ、一緒にLIVE DVDみない?」とお誘いしてくれました。そして、あれよこれよという間に、周りのお友達も何人か誘いHey!Say!JUMPとV6のLIVE DVD鑑賞会が決定しました。

 

 

またまた、終わりそうにないので一旦きりまーす!!!!

さぁ、この後私の運命はいかに!!!!!!

(結末ほぼ決まってる)